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    授業内容詳細

 国際キャリア演習A
   International Career Seminar A
授業科目区分
国際学部専門教育科目・キャリア形成科目
担当者 石井 里奈(講師),中川 正秋(講師),三戸 康代(講師)
グレード G3
テーマ グローバルな視点で将来の進路を考え、就職活動に備える
キーワード キャリア,自己理解,業界・企業理解,グローバル人材,志望動機,海外勤務
開講年度
2018
開講時期
配当年次
3
単位数
2
授業の目的及び概要 この授業では、卒業後の進路を主体的かつ能動的に決定するために必要な職業観や勤労観と、グローバル人材に求められる素養の育成を目標とする。グループワークを中心に授業を進め、自己分析と行うとともに、グローバル人材が求められている業界・業種の現状と課題について考察する。授業を通して、グローバル人材として活躍するための実践的な課題に取り組み、多国籍・多文化人材の活用を前提としたダイバーシティ・マネジメントについても理解を深める。
履修条件
科目の位置づけ(DPとの関連) 〇この科目は、国際学部の学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当する。
3.国際社会の多様性を尊重しつつ、同時に自己のアイデンティティをもって行動することができる能力を修得している。
4.異なる価値観や文化的背景をもつ他者と協力し、社会の一員として活躍できる能力と生涯にわたる就業力を身につけている。
学修の到達目標 国際的なビジネス・市民社会で活躍できる人材として、希望進路の実現に向けた意欲を喚起し、就職活動を行うために必要な汎用的基礎力と態度、スキルを培う。主な到達目標は次のとおりである。
〇自己を客観的に捉え、論理的に表現する力を身に付ける
〇国際学部での学びを活かした職業・業界について認識を深める
〇国際学部で培った自らの強みと希望進路をリンクさせた志望動機を作成する
〇グローバル人材を目標として、自らの就職活動を計画する
授業の方法 少人数対話型の演習の特性を生かしつつ、グループワークやグループディスカッション、プレゼンテーションに取り組みながら、アクティブ・ラーニングによる課題発見・解決型の教育内容とすることで、就職活動で求められる実践的能力を養う。授業中に課すワークシートやレポートについては、授業内もしくは次回授業で講評する。また、グローバル人材としてのキャリア経験を持つ実務家や企業のOBを招聘し、講演等を実施する。
授業外の学修(予習・復習等) 〇事前学修として、国際的な出来事や事件に関するニュースに留意し、国際社会に対する関心を高めておくこと。
〇授業で配布したワークシート、プリントを読み直し、疑問点等を洗い出して、次回の授業で質問できるようにしておくこと。
テキスト・参考書 〇テキストは使用せず、動画の視聴やプリントを配布し、授業を進める。
〇参考図書:「CAREER ROAD 2018 (キャリアセンター発刊)」
成績評価の基準・方法 〇授業内のグループワーク・グループディスカッションへの貢献度(40%)
〇授業内で実施する提出課題・資料の蓄積管理状況(30%)
〇期末のレポート課題(30%)
この科目の履修にあたって 授業を通じて、卒業後の進路に関する視野を広げつつ、グローバル人材として活躍するための意欲を高め、今後開始する就職活動へ結び付けていくことを期待する。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 ガイダンス(合同授業)・自己紹介

卒業後の進路を見据え、日本の雇用環境、採用活動スケジュール等についてガイダンスを行う。
自己紹介を行ってクラスメンバーとの交流を図る。

第2回 自己分析1「自分の経験を棚卸、整理する」

ワークシートを使用して、自らの学生時代の経験やエピソードを探したり、身近な事柄や挫折経験や学び、気づきなどを書き出す。

第3回 自己分析2「自分の強みを表現する」

ワークを通じて、自分の長所や短所を把握するとともに、自分の強みを見つけて表現する。

第4回 自己分析3「自己PRを作る」

これまでの授業回の総まとめとして、自己PRを作成し、相手に伝えるための文章表現に慣れる。

第5回 働き方改革・ダイバーシティ そのⅠ(合同授業)

講義やグループディスカッションを通じ、「働き方改革」や「ダイバーシティ」(多様性)の概念を学び、性別等の違いや個性を活かして共に活躍できる働き方について考える。

第6回 業界・企業研究入門1「業界・企業を理解する意味とは」

身近な企業、興味のある企業について調べ、業界・企業研究の意味を考える。

第7回 業界・企業研究入門2

国際学部生の進路として想定する業界について理解する

第8回 業界・企業研究入門3

国際学部生の進路として想定する業界について理解する

第9回 業界・企業研究入門4

国際学部生の進路として想定する業界について理解する

第10回 業界・企業研究入門5「BtoB企業を知る」

「BtoB」と「BtoC」という言葉について理解し、BtoB企業を具体的に列挙してみる。また、サプライチェーンの概要を知り、身近な商品がどんな業界や企業と結びついているかを理解し、進路選択の視野を広げる。

第11回 グローバル人材として働く1(合同授業:講演)

グローバル人材として活躍している実務家による講演を聴き、グローバル人材の意義を考える。

第12回 グローバル人材として働く2(合同授業:講演)

グローバル人材として活躍している実務家による講演を聴き、グローバル人材の意義を考える。

第13回 企業研究から志望動機へ

今まで行ってきた自己分析および業界・企業情報の整理分析をもとに、志望動機を作成する。企業の特色や課題、求められている人材の特徴を踏まえ、自己分析で把握した自らの持ち味を志望動機にどのように繋げるかを学ぶ。

第14回 履歴書の書き方

これまでの学習内容を踏まえた上で、履歴書に記述するにあたってのポイントを理解する。

第15回 まとめ

春学期の課題を振り返り、夏休み以降の進路選択・決定に向けた目標を設定する。