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    授業内容詳細

 専門演習ⅡB
   Specialized Seminar II B
授業科目区分
国際学部専門教育科目・演習科目
担当者 藥袋 佳祐(助教)
グレード G3
テーマ 国際関係における法学
キーワード 法学,国際公法,憲法,民法,行政法,紛争解決,国際法務,公務員,法職
開講年度
2018
開講時期
配当年次
3
単位数
2

授業の目的及び概要 この授業は、「専門演習ⅡA」に引き続き、各自が取り組むテーマを絞り込んでいくとともに考察を深めていくことを目的とする。特にテーマの構想、分析の仕方、資料の扱い方等の基本的な調査・分析のスキルを向上させるとともに、口頭発表にとどまらず、成果を論理的な文章にまとめる取組も行う。また、グループワークを通して、コミュニケーション能力、協働力とリーダーシップ、課題発見能力等のさらなる向上を目指す。
履修条件 「専門演習ⅡA」に引き続き履修を行う。
科目の位置づけ(DPとの関連) この科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当する。
3. 国際社会の多様性を尊重しつつ、同時に自己のアイデンティティをもって行動することが出来る能力を修得している。
4. 異なる価値観や文化的背景を持つ他者と協力し、社会の一員として活躍出来る能力と生涯にわたる就業力を身につけている。
学修の到達目標 この授業は、「専門演習ⅡA」に引き続き、各自が取り組むテーマを絞り込んでいくとともに考察を深めていくことを目的とする。特にテーマの構想、分析の方法、資料の扱い方等の基本的な調査・分析のスキルを向上させるとともに、口頭発表にとどまらず、成果を論理的な文章にまとめる取組も行う。また、グループワークを通して、コミュニケーション能力、協働力とリーダーシップ、課題発見能力等のさらなる向上を目指す。
授業の方法 国際法務に従事し得る人材を育成するため、講義科目等で学修した国際法および国内法に関する知識や理論を法的紛争(武力紛争を含む国際紛争、民事事件・行政事件などの国内紛争)の具体的事例に対して応用し、分析・評価・考察を行うことで総合的学修を行う。授業の前半では、「専門演習ⅡA」で学修した内容に基づき、個々の履修生が基本的法理論とその適用に関するテーマの調査・分析を行う。授業の後半では、調査・分析した内容を報告資料として取りまとめ、教員や履修生間でディスカッションを行うことで、その内容についての理解を深め、学修内容を定着させる。
 履修生が個人やグループで調査した内容を授業で発表し、教員や履修生間でディスカッションを行う。特定のテーマに関する調査・分析を通じ、問題意識と解決方法等の検討を行い、双方向の対話を繰り返すことで、学修内容を定着させる。秋学期からは、個々の発表内容を簡略にまとめた報告資料を作成し、学期末には学修成果レポートの作成指導を行う。
授業外の学修(予習・復習等) 演習のなかで示されたイシューに関する文献を読み、テーマ設定、グループ調査、発表・ディスカッションのための予習・復習を行うこと。
テキスト・参考書 教科書:授業中に指示する。
参考書:
大森正仁編著『よくわかる国際法』(ミネルヴァ書房、第2版、2014年)
芦部信喜『憲法』(岩波書店、第6版、2015年)
櫻井敬子、橋本博之『行政法』(弘文堂、第5版、2016年)
近江幸治『民法講義 0-VII』(成文堂)
成績評価の基準・方法 評価方法:課題レポート(60%)、授業時の発表(40%)
判定基準は以下のとおりである。
秀:90点以上、優:80点以上、良:70点以上、可:60点以上、不可:60点未満
この科目の履修にあたって
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 イントロダクション

授業の目的や目標、進め方など授業の概要を説明する

第2回 テーマの検討(1)

教員や履修生間でのディスカッションにより、個々の調査・分析のテーマを検討する

第3回 テーマの検討(2)

教員や履修生間でのディスカッションにより、個々の調査・分析のテーマを検討する

第4回 調査・分析(1)

国際法および国内法の具体的事例への適用に関する調査・分析を行う

第5回 調査・分析(2)

国際法および国内法の具体的事例への適用に関する調査・分析を行う

第6回 調査・分析(3)

国際法および国内法の具体的事例への適用に関する調査・分析を行う

第7回 調査・分析(4)

国際法および国内法の具体的事例への適用に関する調査・分析を行う

第8回 発表・報告資料の取りまとめとレポート作成指導(1)

調査・分析した内容を発表し、教員と履修生がディスカッションを行った内容を報告資料として取りまとめ、レポート作成に向けた指導を行う。

第9回 発表・報告資料の取りまとめとレポート作成指導(2)

調査・分析した内容を発表し、教員と履修生がディスカッションを行った内容を報告資料として取りまとめ、レポート作成に向けた指導を行う

第10回 発表・報告資料の取りまとめとレポート作成指導(3)

調査・分析した内容を発表し、教員と履修生がディスカッションを行った内容を報告資料として取りまとめ、レポート作成に向けた指導を行う

第11回 レポート発表(1)

各自が作成したレポートを発表し、教員と履修生がディスカッションを行い、完成度の高いレポート作成指導を行う

第12回 レポート発表(2)

各自が作成したレポートを発表し、教員と履修生がディスカッションを行い、完成度の高いレポート作成指導を行う

第13回 レポート発表(3)

各自が作成したレポートを発表し、教員と履修生がディスカッションを行い、完成度の高いレポート作成指導を行う。

第14回 レポート発表(4)

各自が作成したレポートを発表し、教員と履修生がディスカッションを行い、完成度の高いレポート作成指導を行う

第15回 総括

授業全体の総括を行う