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    授業内容詳細

 専門演習ⅡA
   Specialized Seminar II A
授業科目区分
国際学部専門教育科目・演習科目
担当者 梶村 美紀(准教授)
グレード G3
テーマ 越境現象が引き起こす社会変動に関する知識を学修する。
キーワード 国際社会学,国境を越える社会現象,グローバル化,移民・国民,難民・国内避難民,無国籍
開講年度
2018
開講時期
配当年次
3
単位数
2

授業の目的及び概要 この授業では、専門分野における国境を越えた人の移動等、越境現象が引き起こす社会変動に関する知識を学修し、調査・研究に取り組むことによって、テーマの設定、資料調査、分析、そして研究成果の発表にいたるまでの、一連のプロセスを学ぶことを目的とする。履修生は、各自の問題関心に基づきテーマを選択する。また、グループワークを通して、コミュニケーション能力、協働力とリーダーシップ、課題発見能力等を身につけさせることを目指す。
履修条件 選考の結果、履修が認められることが条件である。選考は、GPA、修得単位数、TOEICスコア、JCATスコア等を総合的に判断して行う。
科目の位置づけ(DPとの関連) この科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当する。
3. 国際社会の多様性を尊重しつつ、同時に自己のアイデンティティをもって行動することが出来る能力を修得している。
4. 異なる価値観や文化的背景を持つ他者と協力し、社会の一員として活躍出来る能力と生涯にわたる就業力を身につけている。
学修の到達目標 講義科目等で学修した知識や理論を越境現象が引き起こす現代社会の諸課題に対して応用し、分析・考察を行うことで総合的学修を行う。授業の前半では、越境現象が引き起こす現代社会の諸課題に関する教材に基づいて個々の履修生が国境を越えた人の移動の形態や特徴について説明を行う。授業の後半では、グループに分かれ、特定のテーマに関する調査を行い、発表に向けて内容をまとめあげる。グループディスカッション等のグループでの取組を通して、主体性やチームワーク、リーダーシップ等を身につける。
授業の方法 履修生が個人やグループで調査した内容を授業で発表し、教員や履修生間でディスカッションを行う。双方向の対話を繰り返すことで、課題発見能力や創造的思考力の向上を図る。調査にあたっては、様々な媒体やICTを用いて情報を収集することで、その活用能力を身につける。課題として、グローバル社会の諸課題に関するグループでの発表と個々のレポートを課す。
授業外の学修(予習・復習等) 発表者は事前に準備を終え、発表者以外も該当箇所の文献を熟読しておく。関連資料等を随時配布するので授業後に目を通しておく。
テキスト・参考書 教科書:石井香世子編『国際社会学入門』(ナカニシヤ出版、 2017年)
参考書:吉原和男編『人の移動事典 日本から アジへ・日本から アジへ・日本から アジへ・日本から アジへ・日本から アジへ・日本から アジへ・日本から アジへ・日本から アジへ・日本から アジへ・日本からアジアへ・アジアから日本へ』(丸善出版、2013年)

*必ず教科書を購入すること。
成績評価の基準・方法 評価方法:授業時の発表(60%)、課題レポート(40%)
判定基準は以下のとおりである。
秀:90点以上、優:80点以上、良:70点以上、可:60点以上、不可:60点未満
この科目の履修にあたって グループワークを中心に授業を進めるので、無断欠席等で他のメンバーに迷惑をかけず、積極的に授業に参加する学生を歓迎する。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 イントロダクション

授業の目的や目標、進め方など授業の概要を説明する 。

第2回 調査方法

資料収集や調査の方法について検討する。

第3回 発表方法

調査した内容をまとめあげ、発表する方法を検討する。

第4回 テーマの検討(1)

越境現象が引き起こす現代社会の諸課題に関する教材の講読、履修生による発表を行い、調査テーマの検討を行う。

第5回 テーマの検討(2)

越境現象が引き起こす現代社会の諸課題に関する教材の講読、履修生による発表を行い、調査テーマの検討を行う。

第6回 テーマの検討(3)

越境現象が引き起こす現代社会の諸課題に関する教材の講読、履修生による発表を行い、調査テーマの検討を行う。

第7回 グループ調査(1)

グループに分かれ、各テーマについて調査し、発表に向けての取組を行う。

第8回 グループ調査(2)

グループに分かれ、各テーマについて調査し、発表に向けての取組を行う。

第9回 グループ調査(3)

グループに分かれ、各テーマについて調査し、発表に向けての取組を行う。

第10回 グループ調査(4)

グループに分かれ、各テーマについて調査し、発表に向けての取組を行う。

第11回 グループ調査(5)

グループに分かれ、各テーマについて調査し、発表に向けての取組を行う。

第12回 発表・ディスカッション(1)

グループで調査した内容を発表し、教員と履修生がディスカッションを行う。

第13回 発表・ディスカッション(2)

グループで調査した内容を発表し、教員と履修生がディスカッションを行う。

第14回 発表・ディスカッション(3)

グループで調査した内容を発表し、教員と履修生がディスカッションを行う。

第15回 総括

授業全体の総括を行う。