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    授業内容詳細

 Current Affairs
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授業科目区分
国際学部専門教育科目・専門発展科目・コミュニケーション科目群
担当者 スティーブン グリーン(教授)
グレード G3
テーマ 国際社会で起こっている事象を英語で学びながら、現代における問題を理解する。また、リサーチやディスカッションを通して英語運用能力をより高める。
キーワード グローバルな視点,世界情勢,共存社会,メディア英語,英語コミュニケーション能力
開講年度
2018
開講時期
春・秋
配当年次
3・4
単位数
2
授業の目的及び概要 この授業は英語のみで行われる。授業では、グローバル社会で起こる事象を英語で学びながら、諸課題について理解を深める。また、メディアで使われる英語の表現や、現代の文化、社会、法律、政治等に関する語彙を学びながら、リサーチやディスカッションを通して英語の総合的運用能力を高めることを目標とする。授業では、現代の国際社会で起こる事象を、その背景を通して考察する。そのなかで、世界に存在する多様な価値観を認識し、グローバル社会における諸課題の解決にどう貢献できるかを考える。
履修条件 学生には一定の語学力が備わっていることが望ましい。
科目の位置づけ(DPとの関連) この科目は、国際学部専門教育科目・専門発展科目・コミュニケーション科目群の科目である。
本科目は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下の項目に該当する。
 1. グローバル化する現代社会の諸問題を理解し、理論と知識をもってその解決に向けて自ら考え、取り組む姿勢を身につけている。
2. 英語を中心として、国際コミュニケーションに必要なコミュニケーションのツールとスキルを活用する能力を修得している。
3. 国際社会の多様性を尊重しつつ、同時に自己のアイデンティティをもって行動することができる能力を修得している。
4. 異なる価値観や文化的背景をもつ他者と協力し、社会の一員として活躍できる能力と生涯にわたる就業力を身につけている。
学修の到達目標 1. メディア関する英語の語彙力、表現力を強化する。
2. 英語による報道内容の概要/趣旨を素早く掴み理解できる。
3. また、世界で起こる諸事情について理解を深め、国際社会の動きを知る。
4. 国際社会問題についてリサーチを行い、自らの意見を述べる事ができる。
授業の方法 授業はテキスト・教材に則して行う。メイントピックとなる報道番組のDVDを視聴し、ペアワーク、グループワーク、ディスカッションを行う。またプレゼンテーションでは、調査した内容を英語で正確に伝える練習を重ねる。授業内で小テストを繰り返し行い、学修内容の定着を図る。課題やレポートなどについて適宜フィードバックする。
授業外の学修(予習・復習等) 学生は、授業の前に必ず教材に目を通し、授業のトピックについて予習を行い、分からない語彙や表現を調べることが必要である。また、課題のリサーチ等を授業外に行う。
テキスト・参考書 Global Issues Towards Peace
著者:達川 奎三、Walter Davies, 田頭 憲二, 山本 五郎, 田北 冬子
南雲堂
ISBN: 4-523-17741-8

http://nanun-do.hondana.jp/book/b250454.html
成績評価の基準・方法 英語によるプレゼンテーション・レポート40%
英語によるディスカッション30%
英語による小テスト30%

【重要注意】
レポート作成にあたって以下のようなルールを守ることが必要である。
1. 作成にあたっては、参考文献やその他の参考となる情報を広く参照して、作成の準備をすることが必要ですが、参照した文献・情報については、レポート等に注記をつけて、明確に表示しておくようにする。
2. 他人の文献や考え方について、要約した場合でも、またそれを直接引用する場合でも、その出典を明示する。また他人の文章を全部または一部そのままレポート等の中に取り込んで用いる引用は、その部分をかぎかっこ(「 」)で囲み、引用したものであることを明示する。
3. 言うまでもないが、盗用は許されない。それが参考文献やその他の参考となる資料から行なってはいけないことはもちろんのこと、友人等が作成したレポート・小論文を盗用したり、書き写したりすることも許されない。
この科目の履修にあたって エッセイや小論文作成につては、剽窃(上記【重要注意】レポート作成のルール参照)は、一切許されない。

授業内のディスカッションに積極的参加するために、充分な予習が必要となる。

授業計画は、授業を進める中で変更する事がある。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 イントロダクション

授業計画を変更する可能性がある。


授業のガイダンスを実施する。

第2回 Education and Gender

ジェンダーと学修の機会をインド・アフガニスタンにおける事例から学ぶ。

第3回 Global Warming

地球温暖化の進行に伴う地球規模の様々な影響を学ぶ。

第4回 Drinking Water

イスラエルとガザ地区の武装勢力の衝突に伴い被害を受けたパレスチナ人に対する国際社会の援助を学ぶ。

第5回 Poverty and Hunger

世界の貧困と飢餓についてナイジェリアにおける幼児の栄養失調の事例から考える。

第6回 Fighting Disease

世界で人々の命を奪い続ける病と国際社会の取り組みを学ぶ。

第7回 プレゼンテーション①

第2回から第6回まで学んだ内容について、もしくは関連する諸問題についてプレゼンテーションを行う。

第8回 Atomic Weapons

核兵器廃絶にむけて取り組む市民グループについて学ぶ。

第9回 Genocide and Crimes against Humanity

20世紀人類史上最大の悲劇の一つである、1975年から1979年に起きたカンボジア大虐殺について学ぶ。

第10回 Landmines

一般市民が今も被害にあう地雷とその除去にむけた世界的な活動について学ぶ。

第11回 Refugees

難民達が暮らす難民キャンプと難民条約について学ぶ。

第12回 Aung San Suu Kyi

長年ミャンマー(ビルマ)で民主化運動を指導し、1991年にはその活動によりノーベル平和賞を受賞したアウン・サン・スー・チー氏について学び、人権と民主主義について考察する。

第13回 The Red Cross and Red Crescent Movement

国際社会で起こる災害や紛争の現場で救助を繰り広げる国際赤十字の活動について学ぶ。

第14回 プレゼンテーション②

第8回から第13回まで学んだ内容について、もしくは関連する諸問題についてプレゼンテーションを行う。

第15回 総括

授業全体の総括を行う。