トップページ | シラバス |  
 
    授業内容詳細

 トレーニング演習B
   Training Seminar B
授業科目区分
共通教育科目・総合科目(健康分野)
担当者 佐藤 一生(講師)
グレード G2
テーマ 柔道を通じて気力、体力、実力を備えた社会人の育成を目指す
キーワード 柔道の基本動作,対人技能の習得と礼節の修養,胆力の練磨
開講年度
2018
開講時期
配当年次
1・2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要 この授業は、柔道を通じて健康を維持・増進するためのトレーニングを正しく理解し、実践していく能力を身につけることを目的とする。そのために、トレーニングを実施するための理論とともに、武道(剣道・柔道)における礼節・技能等を学び、各自がトレーニングプログラムを作成して実践する。授業において実践したサーキット・トレーニング、ウエイト・トレーニング等のトレーニングプログラムや、修得した柔道の技能については、段級検定初段を目指す。
 特に、警察官、消防官等の公安職を目指す学生については、現場執行官としての気力、体力の充実を図るとともに、危難に立ち向かう胆力の育成を図り社会に貢献できる人材の育成を図る。
 この授業は「トレーニング演習A」に引き続き、健康を維持・増進するためのトレーニングを実践していくとともに柔道の更なる技能の向上を目的とする。
履修条件 特になし
科目の位置づけ(DPとの関連)  柔道を通じて心身を鍛え、講道館柔道初段免許の取得を目指す。
 設定された目標に対して、如何に自己管理プログラムを立ち上げ実行していくかを体現し、社会人となってもどんな環境変化にも自己管理の出来る適応力を身につけさせる。
学修の到達目標  武道である柔道を通じて技術面、精神面、文化面を習得することにより、社会に通じる人間形成レベルのなどの学びの場とする。
 特に、演習での技能や論理だけでなく、あらゆる場面や状況下でも即決対応できる現場対応能力や対人折衝能力を高めるノウハウを会得することにより就業力を高める。
授業の方法  総合体育館第8体育室で柔道の実践(実技)を行う。
授業外の学修(予習・復習等)  規則正しい生活態度を保持するとともに、授業外でも体力錬成のための自主トレーニングを奨励する。
テキスト・参考書  柔道技については授業の進捗状況に応じて図解式テキストを配布する。
 柔道着については各自が準備すること。
成績評価の基準・方法 授業にしっかり取り組んでいるかを評価するために、中間に一回、最終授業で1回の合計2回の模擬試合を実施し、その練度によって評価していく。
授業の取り組み姿勢50%、模擬試合2回で50%で評価していく。
この科目の履修にあたって  安全に留意し、基本動作の習得を最優先に練習します。
 授業に当たっては、常に他者を思いやる気持ちを持って、真摯な態度で積極的に授業に取り組んでほしい。
オフィスアワー 各教員のオフィスアワー受付曜日・時間・場所については、本学Webサイトの「オフィスアワー」ページに掲載しています。
<アクセス方法>
大学Webサイトの[トップページ]→[キャンパスライフ]→[教務情報]→[オフィスアワー]
<URL>
http://www.keiho-u.ac.jp/campuslife/affairs/officehour.html

授業の内容や学習上の問題などについて質問や相談を行いたい場合は、実施曜日・時限を確認のうえ実施場所を訪れてください。
※なお、非専任講師については、担当授業前、終了後の教室や講師控室等での質問、相談を受け付けています。


第1回 ガイダンス

授業内容、授業計画、目標について説明、事故防止向けた体のストレッチ法

第2回 実践①

柔道と関連する逮捕術、護身術の会得

第3回 実践②

立技の総合演習(大腰、背負投げ、一本背負投げ、大外刈り、大内刈り、小外刈り、小内刈り、送足払い、支釣込足)

第4回 実践③

立技の総合演習(大腰、背負投げ、一本背負投げ、大外刈り、大内刈り、小外刈り、小内刈り、送足払い、支釣込足)

第5回 実践④

寝技の総合演習

第6回 実践⑤

得意技の確立

第7回 実践⑥

得意技の確立

第8回 実践⑦

立技の総合演習

第9回 実践⑧

立技の総合演習

第10回 実践⑨

寝技の演習

第11回 実践⑩

形(手技、腰技、足技)の演習

第12回 実践⑪

形(手技、腰技、足技)の演習

第13回 総括1

礼式、形、立技の試験、試合形式による乱取

第14回 総括2

礼式、形、立技の試験、試合形式による乱取得意技の確立

第15回 まとめ

講道館柔道初段免許取得に向けた総合的学習