教員紹介

堤 龍弥

特別招聘教授

堤 龍弥 (TSUTSUMI, Tatsuya)
最終出身学校・学位 神戸大学大学院法学研究科
法学修士
主な担当科目 民事裁判と法、民事訴訟法概説、民事執行・保全法、倒産処理法
専門分野
(現在の研究課題)
民事手続法
(既判力の作用・遮断効および第三者に対する拡張)
キーワード 民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、破産法、民事再生法、仲裁法

詳細情報&メッセージ

主要著作・論文 <著書>
1.『注釈フランス民事訴訟法典』(共著)(信山社、2016年)
2.『新民事訴訟法講義(第3版)』(共著)(有斐閣、2018年)
3.『新基本法コンメンタール人事訴訟法・家事事件手続法(第2版)』(共著)(日本評論社、2020年)

<論文>
1.「訴訟要件の証明責任」徳田和幸ほか編『民事手続法制の展開と手続原則』松本博之先生古稀祝賀論文集(弘文堂、2016年)
2.「訴訟物と確定判決の遮断効をめぐる一考察」山本克巳ほか編『民事手続法の現代的課題と理論的解明』徳田和幸先生古稀祝賀論文集(弘文堂、2017年)
3.「一般条項と処分権主義」加藤哲夫ほか編『現代民事手続の法理』上野泰男先生古稀祝賀論文集(弘文堂、2017年)
4.「差止請求権の執行方法と問題点」名古屋大学法政論集274号(2017年)
5.「継続的不法行為に基づく将来の損害賠償請求訴訟における請求適格について」民事訴訟雑誌65号(法律文化社、2019年)

<判例研究>
1.「損害賠償請求訴訟の訴訟物」高橋宏志ほか編『民事訴訟法判例百選(第5版)』(有斐閣、2015年)
2.「訴訟費用額確定処分がされる前において民訴法85条前段の費用の取立てをすることができる猶予費用の額を算定する方法」私法判例リマークス58号(2019年)

<学会報告>
1.「口頭弁論終結後の承継人に対する既判力の作用について」(2020年2月1日、日本民事訴訟法学会関西支部研究会)
所属学会 日本民事訴訟法学会
趣味 模型作り、読書
教育・研究について 教育については、民事手続法(民事訴訟法、民事執行・保全法、倒産処理法)の基本的仕組み(原理・原則、条文)の理解を中心に、分かり易い授業を心掛けたい。研究については、学会および実務界において解決が求められているテーマを中心に、民事手続法の基礎的な論点の解明に取り組んでいます。
受験生にひとこと 学問に王道なし。日々の地道な努力の積み重ねが、将来の栄光をもたらします。
フリーメッセージ 法の使命は、正義と衡平の実現です。人に対する思いやり、奉仕の精神なくしては、本当の意味での法律家とはいえません。できることは限られていますが、授業を通して、そのような人間性の涵養と、いわゆるリーガル・マインドとリーガル・ナリッジの習得に少しでも寄与できればと願っています。


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