教員紹介

准教授 Associate Professor

石田 友梨 (ISHIDA, Yuri)
最終出身学校・学位 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
博士(地域研究)
主な担当科目 地域文化論、総合演習a、総合演習b、大学演習A、大学演習B、東アジア文化総合演習、日本事情入門、現代日本事情、芸術学
専門分野
(現在の研究課題)
哲学、思想史、地域研究
(イスラーム改革思想の成立と展開)
キーワード イスラーム思想、ムガル朝インド、霊魂論

詳細情報&メッセージ

主要著作・論文 <論文>
1.「イスラーム研究におけるデジタル・ヒューマニティーズの活用に向けて―シャー・ワリーウッラー『ハラマインの師たちの瞳孔』に基づく17-18世紀ハラマインの学者ネットワーク分析―」『イスラーム地域研究ジャーナル』 第8号(2016年3月)、25-36頁。
2.「インドにおけるイスラーム神秘主義の霊魂論―シャー・ワリーウッラー・ディフラウィーを例に―」International Journal of the Asian Philosophical Association 9-1 (January 2016), pp. 111-131.
3.「18世紀インドにおけるカリフ制社会論―イスラーム改革思想家シャー・ワリーウッラーの『究極のアッラーの明証』より― 」『アジア太平洋討究』第25号(2015年12月)、49-68頁。
4.“The Concept of the Soul (Nafs) in the Early Sufism according to al-Qushayrī’s al-Risāla al-Qushayrīya and al-Hujwīrī’s Kashf al-Mahjūb, ” Journal of Intercultural and Religious Studies 2(June 2012), pp. 45-57.

<学会報告>
1.“The Rise of Islamic Reformism in the Seventeenth and Eighteenth Centuries: Scholarly Network Analysis and Visualization with Gephi,” Japanese Association for Digital Humanities 2015 (September 3, 2015),Kyoto University, Kyoto, Japan.
2.「17-18世紀ハラマインにおける師弟関係―シャー・ワリーウッラーの伝記情報のネットワークによる視覚化とその分析―」日本中東学会第31回年次大会(2015年5月17日)、京都大学(共同研究発表代表者)。
3.“The Scholarly Network between the Haramayn and India according to Shāh Walī Allāh,”British Society for Middle Eastern Studies (June 17, 2014), University of Sussex, Brighton, UK.
所属学会 中世哲学会、日本イスラム協会、日本宗教学会、日本南アジア学会
趣味 都山流尺八(竹号天旭)、バレエ
教育・研究について 私が学部の時に愛していた論理学には、「すべてのカラスは黒い」という有名な命題があります。エジプト留学中、全身真っ黒ではないカラスを見て衝撃を受けたのを覚えています。教育でも研究でも、新しい世界の見方をなにか提示していければと思っています。
受験生にひとこと 習慣は第二の天性なり。
フリーメッセージ 夢を追うことが賛美される世の中ですが、夢(特に職業名)に固執しない柔軟性も大切だと思います。


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