教員紹介

教授 Professor

脇村 孝平 (WAKIMURA, Kohei)
最終出身学校・学位 大阪市立大学大学院経済学研究科
博士(経済学)(大阪市立大学)
主な担当科目 経済史Ⅰ、経済史Ⅱ、演習ⅡA、演習ⅡB、経済史特論
専門分野
(現在の研究課題)
インド社会経済史、アジア経済史、グローバル・ヒストリー

詳細情報&メッセージ

主要著作・論文 <著書>
1.『飢饉・疫病・植民地統治-開発の中の英領インド』(単著)名古屋大学出版会、 2002年。
2.『ワークショップ社会経済史-現代人のための歴史ナビゲーション』(共著)ナカニシヤ出版、2010年。
3.『疾病・開発・帝国医療-アジアにおける病気と医療の歴史学』(共編著)東京大学出版会、2001年。
4.『帝国とアジア・ネットワーク-長期の19世紀』(共編著)世界思想社、2009年。
5.『歴史のなかの熱帯生存圏-温帯パラダイムを超えて(講座 生存基盤論 第1巻)』(共編著)京都大学学術出版会、2012年。
6.『多様性社会の挑戦(現代インド第1巻)』(共編著)東京大学出版会、2015年。

<論文>
1.「グローバル・ヒストリーから見た『日本帝国』」日本植民地研究会編『日本植民地研究の論点』岩波書店、2018年。
2.「『南北問題』再考-経済格差のグローバル・ヒストリー」『経済学雑誌』第118巻(第3・4号) 、2018年3月。
3.「19世紀熱帯アジアにおける一次産品輸出と労働供給-W・A・ルイス『素交易条件』論・再考」『経済学雑誌』第117巻(第3号)、2017年。
4.「インド19世紀後半の飢饉の歴史像-アイルランド大飢饉との関連で」勝田俊輔・高神信一編『アイルランド大飢饉-ジャガイモ・「ジェノサイド」・ジョンブル』刀水書房、2016年。
5.「近現代東アジアにおける海港検疫とグローバルな文脈-『三重基準』をめぐって」『歴史の理論と教育』(第145号)、2016年。
6.「熱帯と世界経済、1880~1913年-W・A・ルイス『熱帯の発展』論ノート」『経済学雑誌』第115巻(第2号)、2014年。
7.「汚れた水と穢れた身体-植民地都市カルカッタにおける『衛生改革』の帰結」『歴史学研究』(第888号)、2012年。
所属学会 社会経済史学会、日本南アジア学会、アジア政経学会
趣味 音楽を聴くこと:ジャズおよびファンク
受験生にひとこと 私は「経済史」という科目を担当しています。専攻は「アジア経済史」、特に「インド社会経済史」を研究してきました。最近は、「グローバル・ヒストリー」という新しい分野に挑戦しています。「グローバル・ヒストリー」の勉強は、皆さんにとっても大きな武器になると思います。長期の時間軸と広大な空間軸で、私たちの現在を位置づけてみるならば、全く新しい視野が広がってくるのを実感するはずです。


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