現代社会を生き抜くための
法知識とリーガルマインドを身につける。

法学部は2019年4月、法曹・公務員・民間企業という3つのキャリアに対応した3コース・14モデルへと再編します。それぞれのめざす進路で活躍するための法律知識を修得するとともに、司法試験や公務員試験の対策も行います。

学部のポイント

  • 1. 自分らしく生きるために「人生の幹」となる法的思考力を修得

    法学の学修を通じて社会貢献と自己実現の観点から、自分自身を深く思考し、幅広いキャリアの選択につなげます。資格試験合格や就職が目的ではなく、生涯にわたり活躍するための素養を身につけます。

  • 2. 法曹、公務員、企業へと人材を輩出し続ける50年の実績

    歴史ある法学部として多くの卒業生を輩出。伝統と実績を基盤に、法曹・公務員・企業など幅広い進路に対応できる体系的で専門性の高い教育課程を編成しています。

  • 3. 特別演習とSコースとの連携で「法曹」「公務員」をめざす

    法科大学院進学、司法書士・行政書士、公務員など、難関試験の合格が必須の職業については、専門学修の特別演習と「Sコース(特修講座)」を連携した独自のハイレベルな指導で合格へと導きます。

  • 4. 法学を軸に経営・経済も学修し、ビジネスや公務に活かす

    法学部に在籍しながら経営学・経済学関連科目が履修できる独自の「経法相互乗り入れ制度」を実施。めざす業界に合わせた学修によりビジネスや公務における実践力を高めることで、幅広いキャリア選択が可能に。

  • 5. 法務・法律関連資格の取得をバックアップ

    正課授業に加えて、Sコースでの対策講座や課外資格講座を開講することで、難解な法律系の資格取得を強力に支援。将来の可能性を広げます。

教育特色

法曹特別演習

法律のプロをめざす上で必要な憲法・民法・刑法の高度な知識を身につける少人数演習。実践的な指導を通して、法科大学院に合格するための知識や論点発見力も養い、論文式答案にも取り組みます。

公務員特別演習

めざす職種ごとにクラスを編成し、実務経験を持つ教員を中心に指導。自治体の事例研究や役所の訪問見学、現職の公務員を招いた講演などを通じて、職業理解を深め、公務員に求められる知識や心構えを養成します。

企業活動で役立つ実践力を身につける

法学を軸に学修しつつ、「経法相互乗り入れ制度」により経済学部の科目も履修可能。金融やマーケティングなど、めざすキャリアに合わせて学修できます。さらに、ゼミや学生研究発表大会など、自身の研究を発表する機会も豊富。ビジネスの現場で活かすことのできる実践力につながります。

4年間の学び

1年次

法学の基礎を固める

まず入門科目として「法学の基礎」を履修。さらに憲法や民法などを学び、2年次以降の学びの土台となる基本知識を身につけます。また、2年次からのコース・モデルと演習内容についての理解も進めます。

2年次

リーガルマインドや法の知識を深める

将来の希望進路にそってコース・モデルを選択。コースごとに公務員特別演習や法曹特別演習、国際法、商取引などの専門分野を学んでいきます。また、キャリアゼミも2年生からスタートします。

3年次

高度な法律知識と人間力を磨く

卒業後の進路を明確に意識して、より高度な法律知識を身につけるための学修を進めます。またインターンシップや留学などの体験を通じて、知識を実社会に役立てるための課題発見力やコミュニケーション能力を養います。

4年次

希望進路に向けた準備を徹底

法学の学びをさらに深める学修を展開。また卒業後を見据えての資格取得などめざす業界ごとのキャリア形成や、法科大学院受験、公務員・教員採用試験の直前対策など、それぞれの将来へと準備を進めます。