T 調査・研究の概要

 

1.ネット犯罪の定義

 ネットワーク犯罪とは、ネットワークに関連する犯罪行為を総称して使われる用語である。この言葉に関連して「コンピューター犯罪」「ハイテク犯罪」「サイバー犯罪」など、他にも色々な用語で使用されている。つまり、ネット犯罪はこれだ!という決定的なものは無く、用途ごとに使い分けられているのである。これらの犯罪の特徴として次のようなものがあげられる。

  1匿名性が高い 2犯罪の痕跡が残りにくい 3不特定多数のものに被害が及ぶ

  4暗号による証拠の隠蔽が容易である 5国境を超えることが容易である

2.事例研究(統計)

 インターネットが普及した平成6年度から14年度上半期までのネット犯罪の事例をあげ、それについての原因・防御策を自分なりに考えてみると次のようになる。

U平成6年度の事例〜ネット決済の認証技術、ビザ、JCBに供与――なりすまし防ぐ

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